ブログカテゴリー『‘船のメンテナンス’』

船の船底塗装作業


あなたの船の船底はキレイですか?
写真のように、フジツボやカキなどの貝類の住処になってませんか?
この状態だと、スピードも出ないし、燃費も悪いです。
たまには自分で船底掃除してみようかと思う方のために、
簡単に船底掃除から船底塗装までの流れをお教えします。


1.船底掃除

<作業概要>
 船底塗装するための下地作りをします。
<準備するもの>
 ・スクレーパー(柄が長いと作業効率があがります)
 ・作業着、軍手、作業靴(貝やフジツボで怪我しないように)
 ・保護めがね(古い塗料や貝が目に入るのを防止します)
 ・高圧洗浄機(船に付いた削りカスを飛ばします)
 ・サンドペーパー(塗装面を綺麗に仕上げます)
<作業手順>
 1.船底についた藤壺(フジツボ)をスクレーパーで
   ひたすら削り落とします。
 2.サンドペーパーを使って、表面を綺麗にします。
 3.高圧洗浄機で、削った箇所を綺麗にします。


2.塗装作業下準備

<作業概要>
 綺麗に喫水線を出すために、マスキングテープで
 喫水線を描きます。
<準備するもの>
 ・マスキングテープ
<作業手順>
 1.元の喫水線を参考に全周マスキングテープを貼ります。


3.船底塗装開始

<作業概要>
 船底を塗ります。
<準備するもの>
 ・船底塗料
 ・有機溶剤(シンナー、アセトン等、塗料薄めに使用) 
 ・ローラー、ハケ
 ・軍手 or ビニール手袋
 ・トレイ(塗料を溜める)
<作業手順>
 1.船底塗料をトレイに少量移します。
   ※塗料の乾燥を防ぐために、少量づつ使います。
 2.マスキングテープをはみ出さないように、
   船底を塗ります。
   はみ出した場合は、有機溶剤でとる。
 3.綺麗に仕上げたい場合は、2度塗りをお勧めします。
   乾いた際に、テカリが無い場合は、塗りが甘いです。
   しっかりと塗ってあげましょう。


4.仕上げ

<作業概要>
 テープを剥して、掃除
<準備するもの>

<作業手順>
 1.船底塗料が乾くのを待つ。
 2.はみ出した塗料を有機溶剤でとる。
 3.塗り残しがないかチェックする。
 4.マスキングテープを剥す。

これで完成!!



でも、やはり自分でやるのはなぁ~って方は、ベッセルにお任せください!
特に大型艇になると個人でやるには大変ですよね!
小型ボートから大型クルーザー、ヨットまで、幅広い種類の船の船底塗装実績があります。
<船底塗装実績>
・ヤマハ小型和船
・ヤマハSRV21,23
・ヤマハPC30
・AZIMUT42
・GrandBanks42
・50フィートアルミ船
・57フィート漁船
・各種ヨット
他多数

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