ブログカテゴリー『‘ベッセル家具工房’』

ベッセル家具工房

廃船に新たな息吹を与えたい!との思いで、プロの家具職人さん監修の下で、家具作りをはじめました。
ここではどの様に作られていくかを奮闘記を交えて紹介させて頂きます。

これを見て自分も作ってみたいぁ!と思われた方はご連絡ください。
一緒に家具作りを楽しみましょう!!

VesseL Designs

フルオーダーSOHO用オフィスデスク!
第二章~素晴しい木目との出会い!!~

さぁ、いざ下地作りを開始しようと思ったのですが、実はこの日S氏は予定があり、これから出掛けるとのこと。ってことは、全部自分ひとりでやるんですか!?と軽いショックを受けました。
なので、まず磨く前にS氏に大まかに外形をカットしてもらうことにしました。
この時点で設計図を描いている訳もなく、雰囲気を説明し、いきなり裁断することになりました。
まぁS氏はプロなので、ほぼお任せです。

ここで出てきた道具は電動カッター!!でぇす。
私がザックリ描いた線の通りカットしてもらいました。

design_works_desk03

この時点でかなりテンション上がってきました↑↑↑
最近デジタルな仕事しかしていなかったので、目の前でものの形が変わることにかなり感激しました。

次に出てきた道具は電動カンナです!
まずは使い方を説明するのを兼ねて、少し表面を削ってもらいました。
す・る・と!!

design_works_desk04

厚く覆われた塗装の下から、なんとも美しい木目が現れたじゃないですか!!!
実はこの木材は、日本の銘木である”ケヤキ”でした。
作業しているときに感じた重量感や良い香りも納得です!
ケヤキの特徴は非常に美しい木目にあり、今回思い描いていたオフィスデスクにはうってつけの木材だったのでした。

第三章 ~徹底磨き編~へ続く

hisanori

フルオーダーSOHO用オフィスデスク!
第一章~素晴しい材料との出会い~

大学生時代に一度カウンターテーブルを作ったのですが、材料費をケチったために、貧相なテーブルになった失敗があったので、今回は先生(以下S氏)に相談しながら慎重に選ぶことにしました。

まずはS氏の家に保管されてある木材があるとの事なので、物色させて頂きました。
すると、なんと素敵なRを描いた木材があるじゃぁないですかぁ~!!
当初想像していたオフィスデスク形状とは程遠い形をしていますが、なぜか凄く惹かれてしまいました。

design_works_desk02

実はこの木材は手漕ぎボートの廃材らしく、ボートの船底形状に合わせてこのRが描かれているとのことでした。船の廃材というと、まさにベッセル家具の名にふさわしいではないですか!
※VesseL(ベッセル)の単語の意味:船、容器, うつわなど
この木材が、私のビジネスという大海原を共に行く船として、新たな使命を持って生まれ変わって欲しいとの思いも込めてます。

ただし、このままではオフィスデスクとしては奥行きが無いので、S氏のアドバイスにより、2枚あわせ構造にすることに決定しました。写真のもう一枚の板がそうです。

素人の私には、この時点では汚い廃材にしか見えませんが、S氏いわく磨けば綺麗になるよ!とのことです。ただし、S氏がしても2,3時間かかるので、素人の私は半日あっても磨き終わるかねぇ~とのことでした。。。

第二章~下地作り 木目との出会い~ へ続く

hisanori

フルオーダーSOHO用オフィスデスク!
序章~家具職人さんとの出会い~

春からのホームオフィス化に向け、色々とSOHO(スモールオフィス、ホームオフィス)用のデスクを探していたのですが、なかなかしっくりくるのが見つかりませんでした。
そこで習い事でお世話になっている先生に相談したところ、自分で作ればイイじゃん!って言われました。
実はこの方の本職は高級家具作りの職人さんで、自宅に家具工房があるのです!
テーブルなら材料さえあれば比較的簡単に作れるとの事なので、手作りすることを決心しました!!

題名はかっこいい名前を付けてますが、簡単に言えば手作りオフィスデスクです。
あたまの中にあるイメージはこんな↓感じです。
シンプルで使いやすいSOHO用オフィスデスクになるように頑張ります!!

第一章~材料選定~へ続く

hisanori